今回のポイ活は『商人放浪記:あきんどの成り上がり道』という比較的長くある案件です。
私がやったのはコインカムのSTEP UP案件でレベル15、21、24、30到達という条件でした。
他のポイ活攻略ブログを見ていると「無課金でもレベル24は達成可能」とありますが、「レベル30は難しい」というのが多くありました。
そこで実際に私もやってみたんですが、結果は『30日でレベル24』とかなりギリギリの結果となりました(汗)
個人的にはいくつかやらかした点があると考えているのですが、それでもギリギリには達成できたことを考えると、ちゃんとやれば余裕をもって達成できるのではないかと考えます。
今回はギリギリになってしまった原因について考え、反省点を紹介しようかなと思います。
いくつか反省点はあるのですが、その中でも決定的だったのが以下の2つ
- 七日行事を達成していない
- 声望が足りない(後半油断した・・・)
これから始める人は私と同じような失敗にならないよう気を付けてもらったらいいかなぁと思います。
またそれ以外にもいくつか私なりの攻略のポイントについても紹介していきます。
攻略のブログは他の方もたくさん書いてますので、他とは少し違った内容になればいいかなと考えています
七日行事は達成し伝説家来を獲得しよう!
ゲーム開始後に『七日行事』が出現しますが、今回のポイ活では重要だと考えています。
今思い返すとかなり大事だったと感じているので、ここは頑張って取り組みましょう。
なぜかというと、七日行事を最後までやりきると『美女』と『伝説家来』が手に入るからです。
特に『伝説家来』が重要。
商人放浪記のポイ活ではレベルを上げていきますが、レベルを上げるには『売上』を増やしておく必要があります。
色んな方法で売上を上げていくわけですが、その中でも重要度が高いのが「家来」
家来の中でも最もランクが高い家来というのが『伝説家来』になります。
通常、伝説家来を獲得するには『家来状』が2個必要で家来状を交換するには『家来状の欠片』が20個必要で、集めるのにかなり時間がかかります。
伝説家来を育てること目標を達成するためにはかなり重要になりますので、ここは頑張って獲得しましょう!
声望が足りない
このポイ活の攻略ブログを見ていると、どのブログでもあるのが『声望が足りなくなる』ということ
そのためログインした時に「歴遊」をしっかり消費し、毎日「料亭」で「体力と声望札」を交換することが大事になります
もちろん私も調べていたので、最初は気をつけるようにしてました。
しかし後半になると「あ、ぜんぜん大丈夫そうじゃん!」と思ってしまい、怠けていたわけです。
結果、レベル23になった時点でかなり不足していることに気づきました。
急に足りなくなります、皆さんも油断せずに毎日コツコツ声望は集めておきましょう。
ちなみに私は29日目に声望が全然足りなくて絶望しました。
正直「もう無理だ・・・」と思ってあきらめてたんですが、売上を上げて行商をかなり進めることでなんとか集めることができました。
ただ結構時間がかかってしまったので、やはり序盤から集めておきましょう!
商人放浪記の攻略ポイント(ポイ活の)
最も気をつけるポイントについては「七日行事」と「声望」という話をしてきました。
ここからは、それ以外に気になった点や後半になって気づいたことについて紹介しようと思います。
- かばん
- 珍獣
- イベント
- 元宝の使い道
- 漢方屋
商人放浪記はいろいろやることが多すぎて後半になって気づいたことも多かったので、皆さんも気を付けて・・・
かばん
かばんの中にあるアイテムは忘れずに使いましょう!
特に注意するポイントですが、かばんの中でも「行事」にあるアイテムです。
普段は左にある「道具」と右にある「合成」にばかり目がいってしまってて気付くのがかなり遅れてしまいました・・・
イベントで入手したアイテムなどがここにあるのですが、これらのアイテムで家来の収入を上げたり美女の魅力などあげることが可能です。
地味に見落としてました。通常のアイテムだけでなく「行事」にあるアイテムもこまめに確認を。
珍獣
珍獣で気をつけるポイントですが、「放す」を使うことです。
序盤は家来のステータス上げでランクの低い珍獣を使いますが、後半はレア度の高い珍獣もたくさん手に入るので不要な珍獣は「放す」を使うことで「珍獣の実」と交換することができます。
「放す」で手に入れた「珍獣の実」を使ってメインの珍獣のステータスを上げていきましょう!
アイテムの使用先は伝説ランクの珍獣に使っていれば間違いないと思います。
イベント(行事)
商人放浪記ではイベント(行事)が数日おきでどんどん変わっていきます。
道具を使って得点をあげるものもあれば、パズル要素のある行事やすごろくのような行事があったり色々あります。
イベントでは「家来状の欠片」の入手を優先してやるのがいいでしょう。
道具を使うイベントでは元宝で道具を交換することができますが、元宝は余ってくるので使ってしまっても問題ありません。
計算して「家来状の欠片」に必要な得点までの道具を交換して使うといいと思います。
こんな感じで家来状の欠片を集めていき「家来状」を手にれて、「伝説の家来」や「伝説の美女」の交換を目指します!
ここで手に入るアイテムは先ほど説明した『かばん⇨行事』で使うことができます。
私の場合は最終日までその存在に気づいてなかったので、忘れないように使いましょう。
元宝の使い道
序盤プレイしていると何に使っていいか迷いましたが、商人放浪記では元宝は余ってくる傾向にあると感じました。
個人的には
- 超お得限定
- 家来状の欠片
- 酒坊での醸造
で使うのがいいかなと感じました。
超お得限定
まず超お得限定というのは最初にお話しした『七日行事』に出てきます。
ここではたくさんのアイテムを交換することができるのですが、元宝が足りるのであれば交換しておいて損はしないと感じました。
私の場合は「もったいないかも・・・」と思って1回しか交換しなかったのですが、元宝が余ってくることを考えると交換しておいた方が良かったと反省しております。
家来状の欠片
伝説の家来と伝説の美女を交換するために「家来状の欠片」を集めるわけですが、そのために足りない分を元宝を使用して補う感じです。
主にイベントでの道具交換などで使用します。
伝説の家来の「厳先生」を交換し、美女の「駅使」を交換すればいいかと
駅使がいれば厳先生の売上が上がります。
私の場合は「怪盗」もいましたが、「扇絵師」を手に入れてなかったことを考えると伝説の家来は2人いれば十分なのかもしれません。
様子を見て使っていきましょう。
酒坊での醸造
後半で解放されるのですが、醸造するための原料を交換するのに元宝を使います。
お酒を作ることで得られるバフがかなり大きいと感じました。
お酒を作るたびに2万くらい売上が上がっていった記憶があったので、最後の追い上げに役に立つと感じました。
むしろこれがなかったら最終日に達成できなかったと思います・・・
家来状の欠片もある程度交換したら醸造に使うようにするといいでしょう。
漢方屋
これも後半になってから気づいたのですが、漢方屋で病人を治療する要素が途中から解放されます。
その時に生薬が必要になるのですが、最初だけ操作が必要になります。
正直やることが多くていろんな説明をスキップしていたので気付くのが遅れました。
私の場合はずっと病人だけだ増えてる状態で、生薬が全然集まっていない状態になっていたわけですね・・・
ある程度進めていくとオートで生薬の種を植えてくれるようになるので放置でもいいのですが、最初は操作する必要があるので注意が必要です。
病人をタップして患者を増やした後、一番左の薬箱にある畑のような場所をタップしましょう。
そうすることで生薬の種を植えることができます。
途中から元宝を使用して宣伝実施をすることで難病の患者さんを呼ぶことができるようになるんですが、これはやらなくてもいいと感じました。
正直難しくってうまくいかなかったので・・・
ここで100消費するのなら先ほど説明した醸造に使った方が得です。
商人放浪記のポイ活感想
今回の記事では商人放浪記のポイ活について個人的な意見ではありますがポイントを紹介してみました。
やはり無課金だとレベル24が限界にはなるのかなと感じた次第です。
30日以上の猶予があれば話は変わるかもしれませんが、30日以内という条件がある間はレベル24を目標に頑張るのがいいと感じました。
比較的やることがたくさんある印象で、毎日このゲームに取られる時間は長い印象だったので、余裕がない方はやらない方がいいかもしれませんね。
ゲームの面白さとしては好みもあるかもしれませんが、私は普通かなと感じました。
可もなく不可もなくといった感じですね・・・
やることが多いので私のように見落としがないように気をつけてプレイすると余裕を持ってクリアできそうですので、みなさん気をつけて!
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